黒柴りゅうたの超日常

愛犬りゅうたと過ごす日常や、高山のこと、あれこれ思ったこと語ります

老いていく親と向き合う ②

最近、旦那さんの実家へ通っています。義父の様子を見に出来るかぎり旦那さんか私のどちらか行ける方が、仕事の合間や休みに覗くようにしています。

車で片道約30分、結構大変です。

 

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うちへ来るように勧めるのですが、行かないと拒否されます。自分の家にいたい気持ちと、私達の迷惑になりたくないという思いがあるようです。

 

義父はMRI検査によってアルツハイマー型認知症と小さい脳梗塞がたくさんあることがわかりました。それによる物忘れ、鬱症状があります。本人も自分が何かおかしいと認識しています。今まで出来た事が出来ない歯がゆさと不安で悲観的になっています。

 

本来の義父は、よく言うと前向きで仕事も手広くこなし、斬新なことを取り入れ革新的、誰とでも話せる明るく活発な性格。悪く言うと人の意見を聞かず我が道を行くやんちゃなタイプです。

しかし今では別人のように、家にこもり人に会うのも嫌で、悲観的な事ばかり考えています。

 

歯が悪く、今年に入ってから総入れ歯になりました。しかし上の入れ歯が嫌で、ほとんどはずしています。そのため柔らかいものしか食べれません。お粥や汁物、豆腐や茶碗蒸しなど食べやすいものを準備しています。

でも食べれないし落ち込むので、ビールばかり飲んでいます。元々ビールが好きでしたが、今の飲酒量は尋常ではありません。一緒にいないので止めることも出来ず、悩みどころです。

 

面倒を見ることが出来るのは旦那さんと私だけなので大変ですが、出来る限りやってあげたいと思っています。

 

元気な頃の義父は強い人だったので、正直憎らしいこともありましたが、こんなに気弱になっている義父を見ると、かわいそうで切なくなります。少しでも気が楽になるように寄り添ってあげたいです。

 

やる事は沢山あります。義父のお世話、家、土地周りの片付け、車やバイクなどの管理や処分等々...。

 

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馬とヤギは引き取って下さる方があり、今は義父の所にいるよりいい環境で、体も綺麗に整えてもらい快適に過ごしているようです。ホッ。

 

これから先、どのようになって行くかわかりません。先日介護認定の申請をしました。ヘルパーさんに少しでも助けてもらうとありがたいです。

 

今までは介護は大変なんだろうなあと客観的に感じていましたが、自分の身に降りかかってきました。義父は70代前半、まだまだ元気でいてくれると思っていました。でもこれが現実です。

 

悲しくて暗い話ですが、義父への思いを残しておきたいと思い書きました。

 

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