黒柴りゅうたの超日常

愛犬りゅうたと過ごす日常や、高山のこと、あれこれ思ったこと語ります

私にも出来るボランティア、ヘアドネーションをしました。

髪の毛を切りました。

昨年秋にヘアドネーション を知り、元々長めだった髪を伸ばし続け、昨日ようやくヘアドネーションをすることができました。

 

www.soda1020.work

 

 ヘアドネーションとは

病気や事故などで頭髪を失った子供達に、寄付された髪の毛でウイッグを作り、無償で提供する活動です。

柴咲コウさんやベッキーさんなど、芸能人もたくさんやっているので、しばしば話題になり、活動が広がってきています。

 

私がやろうと思ったきっかけ

昨年の秋、息子の学校の体育祭を見に行った時、同級生の女の子が髪の毛をバッサリ切っていました。

その子のお母さんに「〇〇ちゃん髪の毛短く切ったな。」と言ったところ、

「ヘアドネーションをやりたいって4年半伸ばして、やっとできる長さになって切ったんやさ。」とのこと。

「ヘアドネーションって何⁇」という質問からそのお母さんに色々教えてもらい、知ることになりました。

私も髪の毛は長めだし、こんな髪の毛でも人の役に立つのであればもう少し頑張って伸ばせばできそうだな、と思い挑戦することにしました。

 

ヘアドネーションの条件

  • 髪の毛の長さが31㎝以上あること。団体によっては15㎝以上のところもあります。
  • 完全に乾いた状態であること。
  • カラー、パーマ、ブリーチヘアでもOK。
  • 軽く引っぱっただけで切れてしまうほどの極端なダメージがなければOK。

 

私のヘアドネーション体験

自分で切って団体に送付することもできますが、私はヘアドネーション賛同サロンへ行ってやってもらいました。賛同サロンならば髪の毛のカットから送付までお任せでやってもらうことができます。

ネットで調べてみると高山にも数件あり、そのうちの一軒が私の職場へ子供を連れてきてくださるお母さんの美容室だったので、そこでお願いしました。

 


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髪の毛を小さい束に分けてゴムでくくり、1cm上をカットします。

伸ばすのは何年もかかるのに、切るのは一瞬です。あっという間に終わりました。

その後前下がりショートにカットしてもらいました。


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 随分短くなりました。頭が軽く、首が涼しい。夏に向かうので暑苦しくなくていい感じです。ただ首の日焼けに注意しなくては。

切った髪の毛は案外少なく感じました。白髪染めの色が抜けたり、バサバサしてもっと傷んでいるかと思いきや、自分の想像よりはまだなんとか綺麗に見えました。

強いダメージがなければいいというものの、なるべくなら良い状態のものを寄付したいですもんね。

あとは美容室のほうから団体へ送ってくださるそうです。その後、受け取りましたという証明として受領証が送られてくるそうです。

私が寄付するのはJHD&Cという団体です。その他にもHERO、つな髪といった団体があります。つな髪は15㎝から寄付ができます。

 

まとめ

ヘアドネーションに対してアンチな意見もあります。

今は人毛よりも質のいい人工毛があるし、人毛に対する嫌悪感を持つ人もいるから意味がない。5万以下で医療用ウイッグが手に入るのに、人毛を高い加工賃をかけて加工する必要があるのか。というような意見。

それはそうなのかもしれません。

でも、ヘアドネーションのウイッグは無償で提供されるので、希望する子供さんがいる限りは有意義な活動だと思います。今182人の方がウイッグを待っているそうです。

一つのウイッグを作るのに20~30人分の髪の毛が必要になるそうです。

またウイッグは髪の毛を半分ほどの長さで折り返して結びつける製法なので、31㎝の髪の毛は15㎝程の長さのボブスタイルになるそうです。ロングヘアのウイッグを希望するお子さんもあるので長ければ長いほどいいそうです。

だからまだまだ髪の毛は必要なのだと思います。

私にできる気軽なボランティアとしてやってみました。少しでも私の髪が役に立つのであれば嬉しいです。

 

でも何かの役に立ちたいと思って、募金や献血など簡単にできるボランティアをするのですが、どうなんでしょう、結局は私の自己満足なのでしょうかね。

 

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